鉄道博物館・見学記

大宮駅から埼玉新都心交通、通称「ニューシャトル」と呼ばれる電車に乗り最初の「鉄道博物館前駅」が最寄り駅である。通称、鉄博(てっぱく)と呼ばれ、2006年5月14日に閉館した東京・神田の交通博物館を引き継ぐ形としてまたJR東日本の創立20周年記念事業のメインプロジェクトとして2007年10月14日の鉄道の日に開館したもので延床面積34,300m2ある。ここはまた日本全国数々ある鉄道関連の博物館の中で唯一「博物館法上の博物館」と言われる「登録博物館」にも指定されている。国の重要文化財および鉄道記念物に指定されているものも含め41台の実物車両や鉄道マニアにはたまらない数々の展示品や体験設備が多くあり一日中楽しめる。印象的な展示車両は日本で鉄道が開業した際、最初10両あった蒸気機関車のうちの1両で国指定重要文化財に指定されている150形蒸気機関車、国指定重要文化財で国鉄初の本線用国産電気機関車で鉄道省大宮工場にて1921年製造されたED40形電気機関車、5台展示されていてその内部の装飾質感を見ると圧倒される鉄道記念物の御料車等があるがこれらはほんの一部に過ぎない。その他、横幅23m、奥行き10mで日本最大級の大きさを誇り圧倒的なスケールのジオラマや車両ステーションで中央の転車台を回転させながら蒸気機関車の汽笛を鳴らすというイベントも面白い。館内の食事設備もとても充実しており「レストラン 日本食堂」では、食堂車で実際に提供していたメニューが食べられたりするが私の昼食も2ヶ所で販売されていた駅弁を購入し楽しむことができた。全体を通してこの施設は展示方法や解説資料が見る側に配慮して作られており最後までとても良い居心地で過ごすことができた博物館であった。

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